RICOH Desk Navi
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業種・業務別ソリューションをもっと詳しくご紹介！
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求められるすべての情報を、
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RICOH Desk Navi
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お知らせ
RICOH Desk Navi は2024年4月19日にリビジョンアップ版（V13.10.2.0）をリリースしました。
前リビジョン（V13.10.1.0）からの主な変更点は以下の通りです。
【主な変更点】
・いくつかの不具合を解消するための改修を行いました。
求められるすべての情報を、
一つのワークスペースに。
それはコラボレーションを活性化する、
新たな業務のプラットフォーム
いつでもどこでも、オフィスの環境を持ち運べるように。
離れた場所で働く社員と、直接コミュニケーションを取るように。
チームワークにイノベーションを起こす、新たな業務のプラットフォームが誕生しました。
RICOH
Desk
Naviは、業務に関わるあらゆるデータの一元管理が可能。
情報共有をスムーズに促し、業務プロセスの可視化を実現します。
より柔軟なワークスタイルに。部門間連携のさらなる強化に。
コラボレーションを活性化するソフトウェアが、ビジネスを新たなステージへと導きます。
RICOH Desk Naviはさまざまな機器・ソフトウェア・サービスとシームレスに連携し、非定形型業務の効率化をサポートします。
RICOH Desk Naviのイノベーションが、さまざまな業種のお困りごとを解決します。
製造業
Before
- ■過去の図面や書類が見つからず、取引先との打ち合わせの準備に支障がでてしまう。
- ■設計や加工、材料などの変更を紙やメールで伝達しているため、確認ミスやモレが起きてしまう。
- ■仕事の進捗状況や問題点をタイムリーに把握できない。
After
- ■図面や書類の検索をスムーズに行なえます。
- ■受注案件ごとに紙やメールを整理でき、指示などの確認ミスやモレがなくなります。
- ■進行状況や記録を一元管理できるため、作業の遅れやミスのリカバリーに迅速な対応が可能です。
建設業
Before
- ■工事現場ごとに発生するさまざまな図面や書類を管理するのが大変。
- ■変更内容を書き込んだ図面を、現場の関係者に共有する時間が割けない。
- ■資材手配や日程などの重要資料を紙やファクスでもらうため、関係者と共有するのに手間がかかる。
After
- ■工事現場の情報をまとめて保存・整理できるため、書類の紛失やレポート提出の遅延がなくなります。
- ■変更内容を記した図面を直ちに電子化してメールで共有できるため、作業を効率化できます。
- ■電子化した紙やファクスの資料を、現場ごとにスムーズに管理・共有できます。
流通業
Before
- ■注文書や見積書をファクスで送受信するため効率がわるい。
- ■紙の注文書を集中的に処理しなければならず、紛失や取り違えによるミスが心配。
- ■店舗ごとの売上や仕入れ状況を常に把握するのが難しい。
After
- ■受信ファクスをパソコンで閲覧・編集・返信できるため、業務がよりスピーディーになります。
- ■ファクスのペーパーレス化を実現するため、紛失や取り違えによるミスが防げます。
- ■売上報告などの日報を店舗ごとに整理して一元管理できるため、複数店舗のマネジメントがラクになります。
不動産業
Before
- ■さまざまな取扱い物件の情報を整理して管理するのに苦労する。
- ■物件ごとの情報を調べるのに時間がかかり、お客様を待たせてしまうことがある。
- ■物件ごとの入居状況、修理担当業者、契約条件などの管理が大変。
After
- ■紙やファクスで受け取る物件情報を電子化して簡単に整理できます。
- ■物件の所在地、契約条件など物件チラシだけでは掲載しきれない情報を一元管理できます。
- ■管理物件の入居状況、メンテナンス業者、契約の更新時期など入居後に管理が必要な情報をまとめられます。
運送業
Before
- ■多数いる契約ドライバーや保有車両の管理が煩雑である。
- ■ファクスで受ける仕事の依頼を見逃してしまうことがある。
- ■車両の運行記録や車検証を保管するスペースがない。
After
- ■契約ドライバーごとに免許証の写しやドライバーの健康診断記録などを整理して管理できます。
- ■受信ファクスを自分のパソコンで閲覧できるため、依頼の見逃しをなくします。
- ■紙や写真などさまざまな情報を電子データとして一元管理できるため、保管場所の心配が不要です。
サービス業
Before
- ■顧客ごとのさまざまなデータを管理・整理するのが大変。
- ■プロジェクトの進捗状況や問題点を関係者と共有するのに苦労する。
- ■部下が得意先から受け取る資料や提出すべき資料をなかなか把握できない。
After
- ■顧客ごとのデータを一元管理できるため、業務がより効率的になります。
- ■プロジェクトごとに発生するデータや進捗状況をまとめて共有できます。
- ■部下の提出レポートなどを容易に閲覧できるため、プロジェクトのマネジメントがより容易になります。
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