お知らせ
RICOH e-Sharing Boxは2023年1月31日をもって販売終了となりました。永らくのご愛顧ありがとうございました。
オンプレミスに加えてクラウドにも対応したハイブリッドな後継商品「RICOH e-Sharing サービス」の販売を開始しましたので、
どうぞご利用よろしくお願いいたします。
(別途有償の「RICOH カンタン文書活用 タイプZ」または「Speedoc for RICOH」が必要です。)
紙文書を電子化する際、保存先フォルダーやファイル名を複合機の操作部から自由に指定することができます。パソコン側でファイル名の変更を行う必要はありません。
紙文書を電子化する際、利用目的に応じてテキスト付PDFやMicrosoft® Office形式の文書として保存が可能。
RICOH e-Sharing Boxに保存している文書を複合機の操作部から直接指定して印刷できます。プレビュー機能で文書の内容を事前に確認することも可能です。
複合機の操作部で部数、カラー属性、用紙サイズ、片面/両面の印刷条件を指定して出力することができます。
複合機の操作部からあらかじめ登録されたキーワードや日付、直接入力などを組み合わせて保存する文書のファイル名を指定可能。