お知らせ
RICOH e-Sharing Boxは2023年1月31日をもって販売終了となりました。永らくのご愛顧ありがとうございました。
オンプレミスに加えてクラウドにも対応したハイブリッドな後継商品「RICOH e-Sharing サービス」の販売を開始しましたので、
どうぞご利用よろしくお願いいたします。
通信には、SSL暗号化方式を採用し、リコー独自の通信方式で社内にアクセスするので安心してご利用いただけます。通信を行なうたびに電子証明書を取り交わすので、なりすましによるデータの不正取得を抑止します。
RICOH e-Sharing Boxでは、クラウド上にデータを保持することなく、RICOH クラウドリレーサービス CXを経由してアクセスすることで、外出先から文書の閲覧が可能です。
通信の開始は常にRICOH e-Sharing Box側からスタートするので、外部向けにポート開放は不要です。ルーターなどの設定を変更することなくご利用いただけます。
DocsConnectの起動・スリープ復帰時にパスコードの確認が可能。万一のデバイス紛失時も情報漏えいを抑止することができます。
RICOH e-Sharing Boxは事前に登録したデバイスのみ閲覧可能なため、なりすましによる不正アクセスを抑止します。万一、デバイスを紛失した場合も、登録を削除するだけで、不正アクセスを防止できます。
自宅、別の事業所などの社外の利用環境でも電子証明書を活用した安全なデバイスの登録が可能です。